イケメン革命 アリスと恋の魔法
◎フェンリル 6話~10話
までのストーリー攻略時の
感想です☆
ネタバレ含みますので、
先入観無しで進めたい方は
読まない方がよいですー!
また、完全に
独断と偏見……
偏り度半端ないかもしれません…
のでご了承ください~(..;)
彼目線&プレミアムストーリー
追記しました2017.6
フェンリル 6話
幽霊騒動が巻き起こる中、なぜか、フェンリルが私の手をきつく握って…?
「ひとまず待避だ。俺の手、離すなよ」
(まさか、フェンリルって……)
黒の軍のエースは、
何故かオバケ嫌い…?
(可愛いかもだけれど、う~ん…あまり必要な要素じゃないような…??)
セスの行動や言動が
ちょっとワケありっぽい
部分があり、気になります~
本編で、いろいろ明かされる
のが楽しみになってきました☆
(*´∀`*)
フェンリル 7話
◆フェンリル 7話 概要
降りしきる雨の憂鬱を笑顔が拭い去り、
ひとつ傘の下、骨ばった手が私に触れ…
「お前の笑う顔、すげー好きだわ」
瞳が近づき、ふたりの想いが走り出す。
いいシーンでした☆
雨の中の気晴らしは…
花畑の中のへんてこな散歩♪
雨に濡れるのも気にせず、
フェンリルの豪快で
爽やかな部分が炸裂~☆
フェンリル…超性格良くて…
欠点が無いわ~~><
強いて言うなら、、
少し喋りが軽いくらい…?
良家の御曹司のせいか(?)
行動自体が紳士なので、
もしかすると…
あえてわざとに軽い感じを
装っているのでは…!?
(こんな人、モテないわけないよね~~)
若干、天然たらし感も…!?
歯の浮くようなセリフを
サラッとふつ~に
言えちゃう人です~~
しかも…
高飛車感が全くない!(^_^;
雨が苦手だという、
ロキ登場~!
ロキとフェンリルの
ツーショットは…
何気に顔が似ていた~(゚ロ゚)
髪色が似ているせい?
ロキの衣装、よく見ると
可愛い♪(^-^*)
フェンリル 8話
◆フェンリル 8話 概要
どこか艶めいた瞳に、釘付けになる。
「お前って、ほんと……」
フェンリルの囁きが、甘くなって……
(好きにならずにいられる理由がない)
どこか艶めいていて、
色気もある彼です…!><
(好きにならずにいられる理由がない)
↑
ほんと、コレ!
嫌な部分が見当たらない~;
主人公が、好きだという
気持ちに気付く回です。
(遅いわ…!)
フェンリルの魅力は
たくさんあるのだろうけれど、
中でもちょっと特筆したいのが
無骨な指先
骨ばった手
(↑この表現良く登場します…!)
普段リボルバーを扱う
男らしい『手』
じゃないでしょうか!?
(あれ…?わたしだけかな?(^_^;)
全体的に身体はとっても
スリム(に見える)けれど、
男らしい『手』は…
良いです~~☆
(*´∪`*)
フェンリル 9話
◆フェンリル 9話 概要
戦地からもたらされた、
残酷な凶報。
「出血がひどくて、
意識が戻らないの」
(私に、できることは……)
想いを胸に、
あなたの元へ走り出す--
ルカが負傷!
ショックを受けるフェンリル。。
『そばにいたのに
助けられなかった』
自分を責めて落ち込む彼。
人を慰めるのは得意だけど、
慰められるのが苦手な…
そんな彼の元に
アリスは…?
☆スチルGET!
『重なり合う手』
(おぉ~やっぱり手♪(*^ー゜))
重傷のルカの治療に
あたったのは、意外な彼!!
(うむむ…?ちょっと嫌な予感……)
☆彼目線ストーリー
『夜明けを待つなら
君とふたりで』
彼目線では、
ルカを助けられなかったことに
対する彼の中での葛藤が
見られました。
アリスと背中合わせに
過ごす夜。
フェンリルは、
ほんと優しいですね…
そして、性格も良い^^
自分の気持ちにも、ここで
気付きましたよ~♪
3つ目の約束を
既に破ってしまって
いることに。。
『お前が、好きだ』
(*´∀`*)
フェンリル 10話
◆フェンリル 10話 概要
敵であるヨナの訪問の理由とは--?
「俺たちのことは、わからない」
冷ややかな言葉を軽快な声がさえぎる。
「言ってくれるじゃねーの、性悪美人」
ヨナの個人的な黒の軍への
訪問……。。。
あぁあ~前話での
嫌な予感が当たりました~><
ルカへのお見舞い…
敵軍へクレイドル一の名医を
行かせたのは、彼だった。。
ごめんなさい…この回は、ヨナの気持ちを考えると、どうにもこうにも…
切なくて~~T_T。。愛してやまない弟をどんな想いで手にかけたか…想像してしまいました。。
ここで1番、側にいてあげたい人は誰か…と思うと、、
フェンリルでもルカでもなくて…
あうう・・気持ちがそっちにいってしまうわたしをお許し下さいm(__)m
戦闘中、瞬時に判断できる彼の頭の良さにもキュン☆となってしまった…
ダメですよ。ヨナをこういう形で出しちゃいけませんよ。(..;)
◆プレミアムストーリー
『恋に似ている』
強引な引力を持つ瞳が、
私を射抜く。
「俺も知りてーんだよ。
お前のこと。もっと」
フェンリルの指先が唇に触れ、
吐息が漏れ――
*
*
骨まで溶けそうな、
激しい眼差し。
フェンリルの瞳に浮かぶ、
あられもない熱は、
なんだかまるで――
恋に、とてもよく似ていた。
*
*
骨まで溶けそうな…って、、
すごい表現~w
もう、お互いの気持ちに
気付いているはずなのに、
あと一歩が
踏み出せないんです~~!
じれったいわぁ~笑
⇒イケメン革命 フェンリル 感想 #1-5
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